書籍を片手に、多摩エリアの酒場を巡ってみませんか?
今年最後のリリースとなる書籍は、本日12月26日(金)発売、多摩の帰りたくなる名酒場を紹介する『ただいま酒場』です。
著者は、情報誌『BALL.』の連載「たまに呑む」でもお馴染み、コの字酒場探検家(命名者)の加藤ジャンプさん。
弊誌連載のほかにも『ロビンソン酒場』(新潮社)や『今夜はコの字で』(集英社インターナショナル)など酒場に関する著書を多数出版し、テレビ『二軒目どうする?~ツマミのハナシ~』では、MCの松岡昌弘さんと博多大吉(博多華丸・大吉)さん、そしてゲスト方々に酒場を案内する「おつまみさん」として酒場ナビゲートも行う、酒場を知り尽くす文筆家です。
そんなジャンプさんが飲兵衛人生を歩み始めた頃、大学・大学院で多摩エリアへ通ううちに出会った酒場たちを、当時の思いや再訪の際の出来事を添えて30年以上にわたる酒場取材で培った筆者の目で書き出しました。

大好評だった刊行記念イベント、第2弾を計画中!
発売前の今月13日(土)、誰よりも一足先に新刊を手にしながらジャンプさんと交流し、書籍制作の裏話で盛り上がった、先行販売・刊行記念イベント。

大変多くの方からのお申込みがあり参加いただけなかった方がいたこと、また、参加した方からも「このような機会があったら、次は友人を誘ってぜひまた来たい!」などとリクエストをいただいたこともあり、現在、刊行記念イベント第2弾の開催を企画中!
詳細は決まり次第、ウェブマガやSNSなどでお知らせをするので、ぜひチェックしてみてください。
そして、参加いただける方はぜひ!事前に多摩エリアの酒場を巡っていただき、ジャンプさん&編集部に感想をお寄せいただけると嬉しいです!
酒場へ足を運ぶことが多くなる年末年始。気心知れた仲間との集まりに、大切な人との特別な一夜に、一人でゆっくり飲みたい時に。どのようなシーンにもきっと、ぴったり、しっくり、寄り添いあたたかい気持ちなれる酒場が揃っている『ただいま酒場』をぜひ、お手元にお迎えいただき、ほっこりとした年末年始をお過ごしください!
刊行記念イベントの様子はこちら🔽
https://baaall.tokyo/life/hatsumagoevent/
新刊の詳細はこちら🔽
https://keyaki-s.co.jp/detail/tadaimasakaba/
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