【瑞穂町】まちづくりにあなたのアイディアを|箱根ヶ崎駅西公有地活用プロジェクト始動!

【瑞穂町】まちづくりにあなたのアイディアを|箱根ヶ崎駅西公有地活用プロジェクト始動!

JR八高線、箱根ケ崎駅西口にある2 つの空き地(公有地)。

瑞穂町のにぎわい創出を目的とし、この公有地の活用について町内外の皆さんと共に考え、共に場を創り上げていきたいという想いから始まったのが、この「OHAKO(おはこ)プロジェクト」




OHAKOプロジェクトとは

瑞穂町にある箱根ヶ崎駅西公有地を活用し、賑わいやコミュニケーションを形成すると共に、地域のブランディングを高めるプロジェクト。

地域の人たちの十八番(おはこ)をそれぞれ持ち寄って、町民参加型のワークショップやまちづくりを行うことで地域内以外に情報発信や交流拠点の場を設け、まちと人を結びつけることを目的としています。



駅前の空き地に、集いの場を。

誰かと出会い、話し合う場を。

町内の人も、そうでない人も、

巡り合い、育み合う場を。

 

主役は「まちの人」。

みずほのいまと未来を私たちがつくるプロジェクト、是非ご参加ください。

プロジェクトの主な流れ

2023 年度は、各種イベントや公有地活用に向けた準備期間として、取材を通してみずほの魅力を掘り下げ、町民参加型の冊子を制作します。

それをもとに、2024年4月以降より公有地に交流のための拠点づくりを実施していきます。

「OHAKO」の由来は、得意なことやお家芸を意味する「十八番」。

歌舞伎の御家芸である十八番の台本を「箱」に入れて大切に保管していたことから「おはこ」と名付けられているそうです。

 

「箱」根ケ崎駅に行けば、瑞穂町の十八番=とっておきの「モノ」や「人」に出会える、そんなプロジェクトになるよう取り組んでまいります。

 


 

プロジェクトの始動に先駆けて、みんなで公有地の活用法などを考える

「OHAKO MEET UP」を9月25日(月)、30日(土)に開催いたします。

会場は瑞穂町役場、参加費は無料です。

平日か土曜日の2回開催となるので、どちらか都合の良い日程1日の参加でお願いいたします。

 

みずほで暮らしている方、みずほを盛り上げたいと思っている方、どなたでもお気軽にご参加ください。

 

あなたのアイデアから生まれる、新たなみずほの魅力。

この可能性に溢れるまちをみんなでつくりあげてみませんか?

 

***

OHAKO MEET UP(おはこミートアップ)

■日時:2023年9月25日(月)19:00-21:00/2023年9月30日(土)10:00-12:00

    *どちらかの参加でOKです。

■場所:瑞穂町役場1Fホール 

    〒190-1292 東京都西多摩郡瑞穂町大字箱根ケ崎2335番地

■参加費:無料

■申し込み:以下URLよりご応募お願いいたします

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc2OtI6Ejek_r3bBUHRrAd6D9Fc_DwbKfx8rG7KfbG1dIcNtw/viewform



主催|箱根ヶ崎駅西公有地活用プロジェクトチーム(瑞穂町)

企画|株式会社けやき出版 相羽建設株式会社

お問い合わせ|株式会社けやき出版(担当:柳澤)

       TEL:042-525-9909/Mail:yanagisawa@keyaki-s.co.jp 月〜金 9:00-18:00

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