ビバたき火! 「たきviva!」のさなえです。
Vol.1に続いて、主なイベントの様子をご紹介します。
主なイベントの様子ご紹介 2
夏はサマーキャンプ
竹あかりワークショップでつくったあかりを灯しながら、語り部の方から地域に伝わるお話を聞いたり、カレーライスをつくったりして1泊2日で楽しみました。
2日目は、空堀川(武蔵村山市・東大和市にかけて流れる川)を模した巨大流しそうめん台をつくり、実際にかかっている橋の数だけ竹で橋をかけて障害物にしながら覚える!という企画で、流しそうめんを楽しみました。
空堀川の巨大流しそうめん
大変! 橋が決壊寸前?!
たき火マスターに聞く!「俺流、たき火の流儀」
たき火はそれぞれ人によってやり方や流儀が異なるものですよね。そこで10月に『たき火マスターに聞く!「俺流、たき火の流儀」』という企画を開催し、「たき火の達人」を迎えて、それぞれの「火起こし」や「火の育てかた」「たき火の後始末」などを教わりながら、こだわりやたき火にまつわるエピソードを聞く!というイベントを行いました。初回は学生時代にひとりでユーコン川をカヌーで旅した経験を持ち、たきviva!メンバーでもある豊口信行さんにマスターをお願いしました。
「焚き火でコーヒー焙煎体験」焚き火を囲んで焙煎したコーヒー豆を飲んでみよう!
12月には、マスター企画第2弾として『「焚き火でコーヒー焙煎体験」焚き火を囲んで焙煎したコーヒー豆を飲んでみよう!』を開催。コーヒーマスターは「さんちょうコーヒー部」を主催し、コーヒィネーターとして地域や人と人との繋がりをコーヒーでコーディネートする藤田一輝さん。淹れ方による味の違いも飲み比べたりして楽しく学びました。
Vol.2はここまでにして、続きはVol.3で!
今日もよい1日を~。
ビバ! Every Little さなえ
Photo/豊口信行・Every Little さなえ