多摩を味わい倒す、モニターツアーに参加してきた!【後編:BBQと酪農体験】

多摩を味わい倒す、モニターツアーに参加してきた!【後編:BBQと酪農体験】

野菜を収穫しまくった前編に続き、多摩の食を味わい尽くすモニターツアーの後編です。
BALL.編集部を乗せたバス一行は、小金井を出発し一路八王子に向かいます。

日頃の不摂生な生活が祟り、美味しそうな野菜を収穫しただけで疲労困憊の私たちはバスの中で即爆睡。
毎日重労働で野菜を育てる農家さんたちに申し訳ない思いを抱きながらも、そうこうしているうちに八王子市内にある「夕焼け小焼けふれあいの里」に到着しました。

童謡の「夕焼小焼」のモデルとして知られる八王子市上恩方町にある、自然体験型レクリエーション施設の中にはバーベキュー場もあります。

緑に囲まれた施設内にあるバーベキュー場に向かい、参加者でテーブルごとに分かれ、午前中に収穫した江戸東京野菜も含む地産地消の野菜がたっぷりの芋煮から始まり、東京生まれのブランド豚「TOKYO X」や幻のブランド和牛「東京ビーフ」まで登場し、参加者全員が色めき立ちました!

TOKYO Xは1988年から北京黒豚を基に改良を行い誕生した品種です。
美味しさだけではなく、従来の畜産としてではなく動物のことを第一に考えた安全性・安心性に優れたブランド豚。
まだまだ生産量は多くはありませんが、東京都内のスーパーや飲食店で取り扱っています。

そして「東京ビーフ」は、年間のうち数十頭しか出荷されない、東京産のブランド黒毛和牛です。
東京の秘境と呼ばれる伊豆諸島最南端の青ヶ島で生まれた牛を、八王子などで育てた「幻の黒毛和牛」。
サシがたっぷり入った肉質は、不思議と脂っぽくなく口に入れるとあっという間に溶けてなくなるほどの柔らかさ。
芋煮以外にバーベキュー用の野菜もこれでもかという量が用意され、東京のくいだおれ状態に…。

そしてギブアップ状態のお腹を抱え、最後の目的地である磯沼ミルクファームで酪農体験へ。
多摩界隈ではもはや有名スポットとなっている酪農教育ファームで、世界一小さいヨーグルト工房もあります。
今回は、乳搾り体験に参加しました。

一頭一頭名前がついており、顔をこづいてケンカ(?)をしながらエサに貪りつく牛たち。無垢な表情を眺めながら、頭の中には先ほどの東京ビーフがちらつきますが、そこは思考停止することに…。
参加者でチームに分かれ、乳搾り体験を行います。

上から指を折るように、と絞るコツを教えてもらいながら温かいお腹をさすってからチャレンジすると、ピューっと真っ白なお乳が勢いよく出てきます。左手で受け止め飲んでいいとのことだったので恐る恐る口に含むと、サラッとして濃厚な味わいが広がります。
体験が終わった後は、搾りたての牛乳もコップいっぱいにいただきました。
終わったころにはすっかり日が暮れ、直売の工場でついついワッフルやヨーグルトなどもお土産に購入。

ゴールとなる八王子駅に着くと、抱えきれない花束ならぬ野菜束を持った参加者たちは、散り散りに帰途へ着いたのでした。

https://youtu.be/V209PDv9jsY

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