多摩エリアは2023年、神奈川から東京に移管して130周年を迎えました。
現在、アニバーサリーイヤーを記念してデジタルスタンプラリーやフォトコンテストなど、さまざまな企画が行われている中、
10/28(土)・10/29(日)の2日間に渡り、多摩ならではの多彩な魅力を体感できるイベント「超たまらん博」が開催されます!
場所は、JR立川駅北口にあるグリーンスプリングスの前の通りであるサンサンロード。
ご当地グルメや体験ワークショップなど、楽しいコンテンツが盛り沢山なこのイベントで、一緒に多摩東京移管130周年を盛り上げていきましょう!
イベント当日は、立川を中心に多摩エリアの魅力発信を行う出版社「けやき出版」と、東京と金沢を中心にクリエイティブを創造し続けている「セイタロウデザイン」さんとの共同企画で、地元企業・人とのコミュニケーションを生む場として、多摩の魅力が伝わる情報誌や本の販売と、各地域のゲストを呼んで呑みながら地域の特徴を語り合う角打ちスペースの2つのブースを出店します。
その名も「たまに行きたくなる角打ち」
ご参加いただくゲストは多摩の各エリアで活躍している方々
〈10/28(土)〉
11:30-12:15 東村山市:相羽建設社長 相羽健太郎 さん
13:00-13:45 昭島市:ブックカフェマルベリーフィールド店主 勝澤光 さん
14:00-14:45 八王子市:イツミヤ店主 中野智行 さん
15:00-15:45 西東京市:カフェなおきち店主 佐藤うらら さん
〈10/29(日)〉
11:30-12:15 国立市:スナック水中店主 坂根千里 さん
13:00-13:45 武蔵野市:スイベルアンドノット社長 見木久夫 さん
14:00-14:45 檜原村:ヴィレッジヒノハラ運営 清田直博 さん
15:00-15:45 青梅市:旅館儘多屋女将 儘田菜つ美 さん
ブースには立ち飲みカウンターを設け、多摩のクラフトビールなど地元のお酒を呑みながらご参加いただくことができます。
ノンアルコール飲料もご用意いたしますので、お酒が苦手な方でもご安心ください。
けやき出版代表・小崎が女将となり、各エリアのゲストたちとそれぞれ多摩のことを語り合います。
ブース内には、多摩の魅力が伝わる情報誌や本の立ち読み場も設けており、気に入ったものはその場でお買い求めいただけます。
「たまに行きたくなる角打ち」のブースは、会場内にあるステージを超えたあたりのBスペースに出店します。
多摩の魅力を感じられる超たまらんイベント。
詳細は「超たまらん博」特設サイトからご確認ください。
多くの方のご参加お待ちしております!