【大人のためのバレエ・レッスン】~ワークショップレポートその1~

【大人のためのバレエ・レッスン】~ワークショップレポートその1~

立川市が継続して取り組んでいるシティプロモーション事業『#Tag magazine』の企画と協働し「大人のためのバレエレッスン~くるみ割り人形を踊ろう~」ワークショップを開催しました

公益財団法人立川市地域文化振興財団(https://www.tachikawa-chiikibunka.or.jp/)の岡崎未侑(おかざきみゆう)です。立川市地域文化振興財団では、たましんRISURUホール(立川市市民会館)を拠点に、地域の皆さんが文化芸術を鑑賞したり、自ら体験できる事業をたくさん実施しています。

今回、「大人のためのバレエ・レッスン」を立川市シティプロモーション事業との協働で企画し、2021年10月〜11月にかけて開催しました。(前回の記事はこちらから
16名の参加者がワークショップで練習を重ねる様子と、公演当日の様子を全2回に渡りお伝えしたいと思います!

ワークショップ初日

「皆さんやっぱり、動きたい、皆で何かしたい、という気持ちがあるのですね!」と驚いていたのは、今回の講師・五十嵐洋子先生。(http://www.etoilesballet.com/)

「コロナ禍でも、バレエ、健康、芸術に対する関心の高さが分かって、素直に嬉しいです」

(実は今回、市内外から定員を大幅に超える応募があり、全員に参加いただきたかったのですが、断腸の思いで抽選を行いました。たくさんのご応募本当に嬉しかったです!)

日常を健やかに過ごすために

まずは、椅子やテニスボールを使ったお家でも実践できるストレッチでウォームアップ。どの筋肉をどう使いたいのか、丁寧に説明してもらいながら自分の身体と向き合います。

筋肉は「鍛える」以上に「ほぐす」

エクササイズは、見た目に美しい身体をつくることが目的になりがちですが、怪我をしづらい身体をつくることこそ一番大事。バレエではその両立を目指します。

バレエの基礎、脚のポジション、プリエの練習。ゆっくり丁寧に動き、インナーマッスルで身体を支えます。

「舞台人」の心得

今回は、舞台出演ともつながったワークショップ。
踊りそのものだけでなく、舞台に立つことを意識した動きを学びます。
歩く時の脚の差し出し方、指先の動き、目線や表情…。何気ない動作の一つひとつが、細やかな技術に裏付けられていました。
舞台に立つ人々は綿密に作り込み練習することが大切であることを学びました。

ワークショップは全3回

参加者は、初心者から経験者までバレエの経験値は幅広かったですが、共通していたのは意欲の高さ。
「参加者の皆さんは自ら申し込まれただけありコツコツと練習してくださっているし、覚えも早く、皆さんの熱意に良い意味で最高の裏切りをいただき、私も勉強になりました」

音楽に乗って、気持ちを高めて

3回のレッスンを経て、最後の成果発表。
五十嵐先生は明るく、よく通る声で参加者の皆さんを鼓舞しながら、仕上げに入っていきます。
最初はステップに四苦八苦していた方も、発表ではリズム良く軽やかに。
楽しさがあふれ、自然と笑みがこぼれました。

五十嵐先生も、マスク越しに笑顔!

「ワークショップで一曲を踊りあげることと、全幕「くるみ割り人形」の舞台に立つこと、2つの目標を3回のワークショップでやることの大変さを皆さんに味あわせてしまい申し訳なかったのですが、皆さんの意欲と熱心な練習で、最終日の一曲はとても楽しく終われたのではと思っています」

全3回のワークショップも無事終了。

公演に出演するメンバーは衣装合わせをし、もうひと頑張りリハーサルを経て、本番を迎えます。

本番のレポートもお楽しみに。

 

 

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