〝あのひと〟がつくるレモンのごちそう#3 洋風白和え

立川市・大町市観光情報プラザ「信濃大町アルプスプラザ」中西奈美さんの
“立川とびしまレモン”と信濃大町野菜の洋風白和え

春〜初夏にかけて旬を迎える長野県大町市のアスパラガスと、朝採れブロッコリーがゴロゴロ入ったサラダ感覚の洋風白和え。まったりとした白和えにレモンの酸味がマッチします。温野菜を添えてディップ風にするのもおすすめです。

recipe produce by 立川市 信濃大町アルプスプラザ 中西奈美さん

小さい頃から喫茶店や宿屋を営む両親の背中を見て育ち、吉祥寺と西荻窪のイタリアンで働いてから、実家のペンションを手伝う。ペンションの閉店後はホテルやドクターズフレンチなど、さまざまな職を経て立川の直売所「のーかる」で野菜の集荷の仕事に出会い、立川野菜と背景流通を学ぶ。その後、同じ敷地内に店を構える立川の姉妹都市、長野県大町市のアンテナショップ「信濃大町アルプスプラザ」の店長に。それまで和食には携わったことがなかったが、年に数回大町に通いながら現地の食材を勉強。「おうちのごはん」を目指した日替わりお惣菜を作っている。おすすめは大町の農家さんから直送されるお米を北アルプスの天然水で炊き上げ、注文を受けてから握る“おむすび”。 


下準備
  • 作る前日から豆腐の水抜きをしっかりめにしておく

材料

〈5人前〉
 豆腐(木綿)      1丁(400〜450g前後)
 ※なめらかな食感にしたければ絹ごし豆腐でもOK。
 ブロッコリー      1房
 アスパラ        2本
 オリーブオイル     30g
 立川とびしまレモン   1個
 (レモン汁 15cc程度、飾り用レモンスライス1/2個分)
 ツナ缶(ノンオイル)  1缶
 塩           4g
 黒胡椒         少々


つくりかた
  1. ボウルに前日に水抜きした豆腐、オリーブオイル、ツナ缶、レモン汁、塩、黒胡椒を入れて、ゴムベラでつぶしながらよく混ぜる。※A
  2. ブロッコリーは房に分け、アスパラは一口大(大きめがおすすめ)にカットして、強めの塩加減で2分ほど茹でる。
  3. 茹でた後、氷水に落としたブロッコリーとアスパラの水気を軽く切って※Aに加え、軽く混ぜる。
  4. お皿に盛ってレモンスライスを飾る。
  5. 仕上げにオリーブオイルをたらして完成。

つくりかたのコツ

野菜の食感を残すために茹で時間は短く2分前後がおすすめ。また、野菜の旨みを引き出すために茹で塩はしっかり入れてください。

  • CREATIVE EDITOR
  • TeiP運営メンバー

後藤 藍子

兵庫県伊丹市出身。京都精華大学人文学部文化表現学科卒。書店員を経て、京都の編集プロダクションで編集・ライターとして働く。朝日新聞出版「京都パンガイド」や「Kyoto guide 24H」など、タウン誌やガイド本の編集に携わる。2018年東京・多摩エリアに移住、けやき出版に入社。企画、自費出版のほか、多摩モノレール沿線情報誌 Tamamono」の編集を中心に担当。多摩での新しい場所、新しい人との出会いに日々刺激を受けつつ、改めて本づくりに向き合う日々。居酒屋ではもっぱら「レモンチューハイ」。

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